こんにちは、「くらしハック研究所。」です。
今回はDio ZX(AF35)純正エアクリーナー交換について、リアルな体験をもとに解説します。

作業時間:おおよそ30〜45分(慣れていれば15分程度)
必要なもの:プラスドライバー、ビニール手袋、2ストオイル、ウエスなど
💡 事前に準備すべきもの
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手が汚れます。ツーストオイルがべったり付くのでビニール手袋は必須。
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純正タイプの湿式エアクリーナーには2ストオイルを染み込ませる必要があります。乾式とは異なるため注意。
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オイルは少量でOKですが、持っていない方は同時購入をおすすめします。
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LiveDio ZXはスポンジが2枚入っている仕様です。1枚タイプの車種(例:スズキ Let's2)とは異なるので、購入時・交換時はご注意を!


❓ なぜパワーフィルターにしなかったのか?
パワーフィルターにすれば吸気効率が上がりそう…と一瞬考えましたが、結論は「純正タイプで十分」でした。
🔍 パワーフィルターを選ばなかった理由:
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キャブセッティングが必要になる(初心者には調整がハードル高い)
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雨天走行が難しくなる(フィルターがむき出しのため吸水リスク)
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耐久性や見た目のカスタム性より、実用性を重視
結果、筆者は「整備初心者や通勤・通学で乗る人には純正が最適」という判断になりました。
🔄 交換ステップざっくりガイド(湿式タイプの場合)
| 作業内容 | 補足ポイント | |
|---|---|---|
| ① | カバーを外す | プラスドライバーでネジを外す |
| ② | 劣化したスポンジを取り出す | 触れるとボロボロ崩れる可能性あり |
| ③ | 新品エアフィルターに2ストオイルを染み込ませる | ビニール手袋使用、軽く揉み込みながらまんべんなく湿らせる |
| ④ | 装着&カバーを元に戻す | ネジの締め忘れ、カバーの折れ曲がりに注意 |
🛠 必要だった工具(Amazonリンクが含まれます)
🛒 必要なもの(購入品)(Amazonリンクが含まれます)
| 商品名 | 用途 | 目安価格(税込) | 購入リンク |
|---|---|---|---|
| 純正タイプエアフィルター(AF35対応) | 湿式フィルター交換用 | 約1,280円 | Amazonで見る |
| 2ストロークオイル | フィルターへの染み込み用 | 約980円 | Amazonで見る |
| パーツクリーナー | エアクリの掃除用 | 約500円 | Amazonで見る |
| ウエス or キッチンペーパー | 清掃やオイルの拭き取り用 | 約300円 | Amazonで見る |
【作業】エアフィルター交換方法はここ!
カバーを外して古いフィルタを外します。


奥にもう一つスポンジがあるので、取り除きます。(指で触ると朽ち果てていました。)


新しいスポンジをつけます。(ビニール袋に入って届くので、2stオイルを湿らせてモミモミしたものです)


奥のフィルタをはめて、手前側のフィルタもはめます。


ネジを忘れず全部止めて完了です。


カバー内のフィンが曲がってしまうので、取り付ける時は多少慎重にするといいですよ
悪影響はそこまでなさそうだけど赤矢印部分が曲がった様子部です。

💬 筆者の本音
エアフィルター、意外と軽視しがちなんですが… 「もしこのボロボロのスポンジがエンジンに吸い込まれていたら」って考えるとゾッとします。
やっぱり2ストは手がかかる分、愛着も湧くんですよね。湿式フィルターの扱いはちょっと面倒ですが、それもまた“整備してる感”があって嫌いじゃないです(笑)
🧓 バイク屋のおっちゃん曰く…
「エアクリ変えただけで調子戻るならラッキーだけどさ、3年も動かしてなかったZXなら…キャブの中、相当ヤバいと思うよ?」
「ガソリン通ってないとジェット詰まってたり、フロート固着してたりするから、次はキャブの掃除もやってみな〜」
🔧 というわけで次回は…キャブレター掃除編!
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