こんにちは、くらしハック研究所です。
今回は「モンテッソーリ教育をベースに、家でもできる遊びやおもちゃの選び方」についてまとめてみました。
僕自身は、モンテッソーリにガチガチにのめり込んでいるわけではありません。ただ、「なるほど、こういう考え方なら家でも無理なく取り入れられるな」と思えたので、ゆるく実践しています。
🧩 モンテッソーリ教育って何?
モンテッソーリ教育とは、「子どもには自ら育つ力がある」とする考え方に基づいた教育法。
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子ども自身が“選ぶ”ことを大切にする
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失敗も経験と捉え、手を出しすぎない
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五感を使って考える力、集中力を育てる
親が何かを“教える”というより、子ども自身が「やってみたい」を繰り返すことで成長していく──そんなイメージです。
🏠 家で取り入れられるモンテッソーリ的あそび方
実は特別な道具は不要。日常の中にヒントが詰まっています。
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お米をコップに移す、お手伝いごっこ
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小さなパーツを並べて模様をつくる
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洗濯ばさみで紙を挟む、ボタンの練習をする
大人からすると「それ、遊びになるの?」というものが、子どもにとっては集中と達成感の源になっていたりします。
ガチガチに構えず、“ちょっとやらせてみる”くらいがちょうどいいです。
🎁 モンテッソーリ的おもちゃ選びのポイント
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プラスチックより木や布の手触りがあるもの
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「音が鳴る」「光る」より自分で考えて操作できるもの
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年齢で決めず、本人の興味関心で選ぶ
例えばこんなおもちゃが人気です:
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木製のパズル・型はめ
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ネジ回し・鍵開けの知育ボックス
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ビーズ通しや手先を使う遊び
おもちゃは多すぎると逆に集中できないので、「並べて選べる範囲」に抑えるのもコツです。
📚 読んでよかったおすすめ書籍3選
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『モンテッソーリ教育×子育てのきほん』(著:藤崎達宏)
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初心者向けに優しくまとめられていて、家庭での取り入れ方がわかりやすい
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『モンテッソーリ流 叱らなくても子どもは伸びる』(著:相良敦子)
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実践例が多く、親の関わり方に気づきをもらえる一冊
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『1歳からのモンテッソーリ教育』(監修:田中昌子)
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年齢別の遊びや関わりがイメージしやすく、パパにもおすすめ
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🏫 静岡市にあるモンテッソーリこども園について
静岡市駿河区丸子にある『セイユウモンテッソーリこども園』は、モンテッソーリ教育をメインで取り入れている認定こども園です。
▶ 公式サイト:セイユウモンテッソーリこども園
園内は木のぬくもりを感じる造りのようで、子どもが自発的に選んで行動できる環境が整えられています。
実際に足を運ぶことで、家庭とのバランスをどう取るかのヒントになると思います。
「見守る・手を出しすぎない・自分で気づかせる」というスタンスは、家庭での子育てにもヒントがたくさん詰まっています。
ちなみに…
子どもが“口を尖らせている”ときは、モンテッソーリ的には「集中しているサイン」なので話しかけない方がいいそう。パパもまずは、そんな小さなところからトライしてみるといいかもしれませんね。
🧒 僕自身の原体験:おもちゃに囲まれなかったからこそ
僕は小さい頃、おもちゃをたくさん買い与えられるような環境ではありませんでした。
テレビ以外はほぼ何もなかった中で、小学4年生のときにやっと買ってもらえた「ミニ四駆」。
それが僕の創意工夫やモノづくりへの興味の原点となり、今の仕事や趣味(車・バイクメンテ・改造)にまでつながっています。
正直頭はよくないが、地頭はいいほうなんじゃないかと思ってます。工作だいすき少年!です!
おもちゃが少ないこと=可哀想、ではありません。
“自分で工夫して遊ぶ時間”が、子どもを大きく成長させてくれる。
ただ、正直…おもちゃが限りありすぎて、本当に暇でした(笑)。
毎日テレビと会話してたんじゃないか?ってくらい遊び道具がなかったので、採ってきたザリガニに名前をつけて喋ってた時期もありました(←本当)。
まぁ、それも今となってはいい思い出です。
✅ まとめ:ゆるく取り入れるモンテッソーリで、親も子もラクになる
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モンテッソーリは家庭でも気軽に取り入れられる
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教えるより「見守る」が基本スタンス
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手を出しすぎない方が、子どもは自分で伸びる
完璧じゃなくてOK。子どもの力を信じて、ちょっとだけ環境を整えてあげる。
そんなゆるいモンテッソーリが、僕の子育てスタイルです。