くらしハック研究所。

こんにちは、『暮らしハック研究所。』を運営している30代会社員です。家庭・育児・副業・お金・仕事・家計など、“人生のバランス”を見直すためにこのブログを始めました。働くことに8時間かけるなら、暮らしを整えることにも8時間かけていい──そんな思いで、皆さんと一緒に生活を設計し直していきます。

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働くことに8時間かけるなら、暮らしを整えることにも8時間かけていい──
そんな思いで、皆さんと一緒に生活を設計し直していきます。

【住宅購入と家計のリアルな関係性】「買える家」と「買っていい家」は違う

🏠 はじめに:「住宅ローン=買える金額」ではない

よく、「家のローンがキツイ…」って話、聞きませんか?

住宅購入を考えたとき、「自分はいくら借りられるか?」を最初に調べがちですが、 本当に大切なのは「借りられる金額」ではなく、「暮らしが守れる金額」。

この記事では、住宅購入を検討中の子育て世帯が、無理なく持ち家を選ぶための資金戦略と、 将来の家計とのバランスの取り方をリアルにまとめていきます。


👪 わが家の前提条件(シミュレーション前提)

  • 家族構成:夫婦+子ども2人(3歳・0歳)

  • 世帯収入:現在は夫のみ(年収約500万円)、妻は育休中/3年後パート復帰(年収約100万円想定)

  • 現住まい:賃貸アパート(家賃 約92,000円)

  • 車:2台所有(ハイブリッド車+軽自動車)

希望条件:

  • 建物面積100㎡以上・駐車場3台分

  • 通勤30分圏内(静岡県内)

  • 中古住宅も視野に


💰 住宅購入に向けた予算シミュレーション

項目 金額 備考
年収ベースの借入限度 約3,500万円 金利1%台・35年ローン想定
安全圏(月返済=手取りの30%) 月10万円以下 ボーナス併用も想定
頭金目標 約500万円 3年で積立を目指す計画
維持費想定 月15,000円 設備・外壁・修繕など
固定資産税想定 月12,000円 年間14〜15万円換算

※ ボーナス(年2回/50万円)は修繕・積立・投資に充当予定


⚠ よくある“後悔する住宅購入”の共通点

  • ローン返済と保育料・教育費が重なってしまう

  • 維持費や税金の負担を見誤り、貯金ができなくなる

  • 頭金ゼロ → ローン比率が高く金利負担が大きくなる

  • 昇給前提で金額設定 → 将来の見込みが崩れる

すべて「数字でシミュレーションしなかった」ことが原因です。


🛤 わが家が考える住宅購入までのロードマップ

  1. 3年間で500万円の資産形成を目指す(現金+つみたて投資)

  2. 家計改善・副業スタート・支出見直しを並行して実行

  3. 自己資金+リセール価値+安全圏ローンをベースに物件選定

  4. 現地確認:動線、通学、交通量、隣家との距離も含めて“暮らせるか”を体感

  5. 固定資産税・修繕費を月換算 → 毎月積立スタート


🔐 まとめ:「借りられる額」ではなく「守れる暮らし」基準で選ぶ

住宅購入はゴールではなく、“生活のスタートライン”。

返済額よりも、「その生活が無理なく続くかどうか」が大事です。

買える=買っていい、ではない。続けられる暮らしの中に、 家族が安心して過ごせる空間を作るための手段が「マイホーム」。

子育て家庭にとっては、

  • のびのび遊べる空間

  • 自立心が育つ環境

  • 家族の会話が増える動線

など、“お金では買えない価値”も重要だと感じています。


🧑‍🔧 パパの本音

実は自分、10歳のときに建売住宅に引っ越して、 高校時代はその家の駐車場でバイクをいじったり、愛犬と遊んだりしてたんです。

あの空間があったからこそ、趣味や自分の世界が広がったという実感があります。

つまり、“家ってモノじゃなくて、思い出を積み重ねる場所”なんですよね。

だからこそ、家選びは「家計の数字」だけでなく、「家族がどう過ごすか」も一緒に考えたい。

家族と一緒に、“ちゃんと暮らしていける家”を選びたいですね。
次回は、その第一歩である「頭金づくり戦略」をゆるく、でも本気で考えてみましょう!